EXPERT TECHNIC

Draw4フィールドモニター 山本剛

さぁエギング大会にでよう!

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エギング大会に興味ある方、出たいとは思っていても足踏みしてしまっている方に一度読んでみて欲しいと思います。

私も『エギング大会』と聞くと、日頃の腕前を競いピリピリと緊張した雰囲気の中で上位を狙うという感じで『大会』というだけで敷居が高いものだと思い込んでいました。
エギングに自信がある人のみが参加し、その中でも上手い人だけが表彰台に立ち大会を楽しむイメージもありました。
もちろん実釣中は皆さん真剣に上位を狙って取り組む訳ですが、それは普段のエギングも同じかと思います。
それに付随するエギング大会の楽しさを少しでも伝えることが出来て大会参加に躊躇されてる方が一歩踏み出せるお手伝いが出来れば幸いです。

私はエギングを始めて8年間は大会やイベントに参加せず、気の合う友達と気の向くままエギングを楽しんでいました。
大会なんて私にはまだまだ早いし、実際に出たとしても結果は見えていて恥ずかしい思いをしに行くようなものではないかと思っていたからです。
しかし数年前に大会に参加させて頂く機会に恵まれ以降年に数回大会に参加するようになりました。
ちなみに私が初めて参加した大会での結果は惨敗でしたが、大会後に岡さんに初めてお会いする事が出来た事や他のエギンガーさんと交流を持てた事で十分に楽しむことが出来それがきっかけとなって今でも大会やイベントへの参加は大きな楽しみになっています。

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まず大会と聞いてもピンと来ない方も居られると思うので大会の大まかな種類の説明から…。

一般的に大会と呼ばれるのが受付をして一斉にスタートし決められた帰着時間までに各自釣りをし重量で競う大会。
重量も総重量だったり決められた杯数の合計重量だったり、キーパーサイズも大会によって異なりますのでエントリーの時点で詳しく確認する事をオススメします。
1日に限らず年間何戦かで行い1日の大会の順位はもちろんですが上位の人にポイントを付け大会毎に加算していき年間シリーズチャンピオンを決めるものや、個人参加しながら何人かとグループを組んで個人戦とは別にグループ戦も同時に楽しめるもの、サイズは関係なく同じ釣り場で釣った順番が早い人から順位が決まるギャンブル要素の強いものもあります。

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大会の番外編として…
Draw4フォトダービーのように長期間開催されメジャーを添えた写真を投稿していき胴長で順位を決める大会をご紹介します。
これは普段通りエギングを楽しみ釣果を報告するタイプなので大会の中でも一番参加しやすいのではないでしょうか?
Draw4ダービーもサイズだけでなくニッコリ笑顔の物持ち写真の投稿でエントリー出来るニコパチ賞やオーナーばりの社員さんが選ぶオーナーばり賞等楽しみかたも色々です。
毎年春に開催されていますのでDraw4を愛用してくださってる方はまず『Draw4フォトダービー』にエントリーしてみて下さい。
他にも色々な形式の大会があると思いますが、簡単に思いつく大会でもこれだけあります。

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地域主催の大会や釣り具店主催の大会、エギングチーム等が主催で行う大会等多種多様で、記念になる参加賞がもらえたりエントリーナンバーで抽選会があったりじゃんけん大会があったりとエギング実釣以外にもお楽しみ要素が含まれていることが多いです。
大きな大会では、会場で色々なメーカーさんがブースを出店し実際に商品を見ることが出来たりその商品のプロの方に説明を聞いたりすることが出来ます。
普段メディアなどで活躍されてる有名な方のトークショーがあったり大会中に見回りをしてくれたり、実際釣りを見せて頂ける事もあります。
気さくにお話してもらったり質問に答えてもらったりと普段なら一方的に雑誌やテレビでお見掛けする有名な方々に実際お会い出来るのは貴重な体験です。

実釣では…
決められた時間に決められたエリア内で釣果を出さないといけないのは普段エギングをしてるのとは違う緊張感がありますが、いかに上手く自分の中でベストなプランを組み立て立ち回り釣りをするかを考え抜くことで楽しみにかわります。
普段友達とワイワイ楽しいエギングをしていても友達との釣果に差が出た時、嬉しさや悔しさがあり友達の良い点を学んだり自分の反省点を見つけたり次回に繋げようとすると思いますが、大会では表彰台に立つ人にインタビューをしてその日の勝因やパターン、狙いかたやエリア選択が自分の組み立てたプランとどう違うかを学び仲間内以外の情報を共有させて頂く事で今後のエギングに役立てることも可能です。
決められた時間、決められたエリアで釣果に差が出て当然順位は決まります。
もちろん腕も必要ですし、スタートの順番で思っていたポイントに入れるか入れないかによっても大きく結果が左右されます。
入りたいと思っていた所がいっぱいで仕方なく空いている場所に入って運よくパターンにはまりヒットすることもありえます。
大会では仲間が表彰台に立つ嬉しさや自分が立てた時に仲間が一緒になって喜んでくれる嬉しさもあります。
運も実力のうち!と言う言葉がありますがまさしく何があるのか分からないから面白いのが大会の醍醐味です。

大会に数回出ていると顔見知りができ顔を合わせる回数が増えるにつれ親交も深くなり後に情報交換をすることが出来るまでの友達に進展する事もあります。
私は子供の頃、運動会や遠足等の前日にワクワクして眠れなくなったり当日目覚まし時計が鳴る前に目が覚めたりと大人になってから忘れていた感覚を大会に出るようになって再び味わうことが出来るようになりました。
それは大会に出るようになってエギングでの交遊関係が広がった事で色々な人に会えるワクワクも含まれているからだと思います。

エギングタックルとライフジャケットがあれば誰でも参加できます。
私は最初に書いた『敷居が高い』と言うイメージを初めて参加した大会で拭い去ることが出来、エギングと言うジャンルで遊びの幅が大きく広がりました。
1度大会に出てみると大会の雰囲気や楽しさが分かっていただけると思いますので是非参加してみて下さい。
よりいっそうエギングライフが楽しくなると思います。

2015.05.29 14:46
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