EXPERT TECHNIC

Draw4テスター中野裕夫

秋イカのポイント選び攻略~和歌山編~

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みなさんもご存知だと思いますが、エギングで秋といえば数釣り!!ですよね。
ですが、なかなかそう上手くいかない時もあります。
そんな中での僕自身のポイント選びとしては、基本的に秋の前半は漁港をメインに攻め、朝夕マヅメ時は波止の先端や外洋に面した潮通しの良い場所を狙っています。
その際、秋イカだからといって最初から3号や2.5号の小さいエギを使うのではなく、3.5号や4号のエギからスタートし、反応が悪いときや、当たりはあるが抱ききらない時にサイズダウンして狙っています。
意外と大きいサイズのエギの方が、反応が良い場合もあります。

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逆にマヅメ以外の日中などは、一箇所で粘るのではなくランガンします。
波止の基礎周りや、船を係留しているアンカーロープを狙ったり、漁港から続いている磯場やゴロタ浜などのシャローのシモリ打ちをします。

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秋も深まり10月・11月になってくるとイカの平均サイズもよくなってきます。
そうなってくると外洋に面した場所や、岬の先端付近などの、潮通しの良い場所をメインにポイント選択し、回遊してくるイカを狙います。

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しかし、その時期になると釣り人もかなり多くなり、週末には入る場所が無い程の時もあります。
そんな時に、よく行くのがサーフです。
一見、サーフというと何も無いように思いますが、実際は何段かのブレイクがあり、そこに回遊してくる個体を狙い打ちします。
狙い方としてはブレイクに差し掛かるまでは3Dダート・ホバリングスライドで寄せてきて、ブレイクが近づいて来ると、移動距離のおさえたアクション、フラッシュジャンプ・バンジーフォールを中心にボトムステイなどをおり交ぜ狙っています。
僕自身はこんな感じで秋の前半・後半に分け狙うポイントを変えて、秋イカシーズンを過ごしています。
これから本格的に秋イカシーズンに突入していきますが、少しでも皆さんの参考になればと思います。

2015.10.02 09:19
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