EXPERT TECHNIC

Draw4テスター 木村雅也

ボートエギングを楽しもう!

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今回のテーマは「ボートエギングを楽しもう!」。
ボートエギング&ティップランは陸から行けない所まで行ける。
つまりスレていない所に行ける。
ボートエギングのスタイルには色々あると思いますが、ショアに比べてそれがメリットだと思っています。
ボートエギングの船には、レンタルボート、ガイドボート、マイボートがあります。

レンタルボートの場合
1人で行く場合は海の状況で大変なことがあります。
水深20m~10m未満のエリアで沖から陸に向かってキャストすることになると思いますが、
その時は風とウネリには気をつけて下さい。
夢中になっていると座礁する事があります。
2人だと1人がハンドル操作をしていれば問題はないと思いますが、その代わりエギングはできなくなります。
風とウネリが無いことが、一番良い条件だと思います。
エンジンをかけっぱなしにしていると、イカはそれを察知して隠れてしまいますのでご注意ください。

マイボートの場合
ゴムボートの時は、大型船のレーダーには反応しないので、アングラーさんが周りを注意して下さい。
手漕ぎ&2馬力だと船舶免許はいりませんが、風が強い時は出航しない方が良いかも知れません。
風向き次第で陸に帰ってこれなくなる心配があります。
まぁ気を張らない分、楽しめるエギングですね。

ガイドボートの場合
ガイド船は船長にお任せ。
釣果のあるポイントへ連れて行ってくれますので、数とサイズともに期待できると思います。
私は三重県の尾鷲にある有名なガイド船に通っていますが、今のところ坊主無しです。
今シーズンは色々お誘いを受けていますので、地元エリアでもボートエギングをしてみようと思っています。
北陸エリアはサイズより数釣りがメインとなりますが、かなり楽しめると思っています。
とにかくガイドボートが一番釣果が有ると思います。

陸っぱりとの違いで、陸からだとロングキャストするとディープからシャローになりますが、ボートからだと逆のシャローからディープになります。
ロッドの長さは8フィート以下が扱いやすいと思います。
ちなみに自分は7.8フィートと7.9フィートの2種類を使っています。
エギは3.5号から4号ですね。
シャローエリアだと3号もありだと思います。
アクション的にはあまりショアからと変わらないと思いますが、自分の場合は腰の高さからティップを下げない様にしています。
ナイトエギングの時はテンションを掛けてフォールさせますが、デイエギングだとフリーフォールでラインを見た方が良いと思います。
ショアと違い、足元が動きますのでテンション変化やラインの動きに要注意です。

ボートエギングはウネリ&風などの天候に左右されますが、ショアに比べるとサイズ、数ともに期待できるので是非チャレンジして下さい。
カルティバからティプランのエギは発売していませんが、スナップを大きめに変えて、そこにシンカーを付けるとティプランも可能です。
Draw4は水の抵抗が少なく、1日中ティップランをしていても疲れません。
ボートエギングで太平洋側のアカイカ系のデカイカ、日本海側のシロイカ系のモンスターを仕留めて下さいね。

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昨年は2杯掛けもありました

2015.06.29 16:43
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