EXPERT TECHNIC

Draw4テスター 木村雅也

北陸春イカ最前線!

日本海北陸エリアでの春シーズンにおけるアオリイカの回遊パターンの特徴などをご説明します。

 

滝港

 

北陸エリアでの春イカは、早い年には4月下旬にポツンと上がる時があります。

そんな時はモンスター級が出ますが単発。

5月20日前後が毎年のシーズン開幕となります。

 

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ここ数年の傾向として、満月、大潮の条件が重なる時が期待できます。
5年サイクルで当たり年があると言われています。
狙うべきポイントは基本的にシャローエリアで、水深が5mから10mくらいのアマモやホンダワラのエリアを狙うと良いでしょう。

毎年の自分的なパターンは、某漁港から始まり、そこから北上した漁港で釣果が始まり、また最初の漁港が釣れ、全体の開幕になる感じがします。
春イカシーズンでは、磯場の釣果と堤防の釣果は差ほど変わりません。
秋イカシーズンになると、磯場の方が釣果、サイズともに全然違います。

外浦方面だけ春イカが釣れると思っている人が多いですが、内浦方面でも釣果は期待できます。

自分は毎年内浦方面でも釣果を出しています。

 

藻場、砂地からゴロタ場との境目、ゴロタ場、潮のヨレなど皆さんが一般的に狙うポイントです。
船通りのブレイクゾーンがここ最近釣果が良いですね。
潮通しの良い所では、水深が3m前後の浅い藻場でも期待が出来ます。

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サーフのポイントでは、沖に設置してあるテトラ付近を狙うと釣果が有ります。
もちろん河口も狙い目の一つとなります。
北陸特有の遠浅ポイント(深くなり浅くなり深く)では、シャクると言うよりロッドを
スライドしながらブレイクになっている所から駆け上がりの上がる瞬間を狙うとイカがポンと抱いてくるパターンもあります。

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数年前の激渋時には、ウエーディングをして釣果を出した事もあります。

砂地にゴミが溜り、色の変化がある所を狙ってみるのも良いかも知れません。

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2015.05.11 14:08
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